このごろ仮眠と称して微妙な時間帯に微妙な時間だけ眠ることが増えた。
結果、生活そのものが破綻した気がする。
何もできずに一日が終わっていく。
私個人はそれで構わないような悠長勢なのですが、課題の締め切りはそうはいかないのであり。
まあそれが当然なのですけれどね。
太陽の昇るとともに覚め沈むとともに黙するのはなんと理性的にも本能的にも適った仕方という。
カントもびっくり。
そういうわけで分割的に3時間ずつ眠ったり夕方から深夜にかけて眠った後で夜明けまで起きていたりするのですが、よく考えてみるとそこでPCばかりやっているのが問題なのだよなあとも。
何で卒論やらないんですかねえこの人。
何も余裕が無いのにどこかまだノープランでへらへらしている。
夏バテですかね?(困惑)
読書もできない、推論もしない、知識も無ければ語学能力も無い。
そんな文系学生に何の生きる意味があるんだろうなあと、冷静に考えてしまうと、自分を擁護さえできない。
そのうち政府のエージェントが間引きと称して私を処分しに来るんでないかなとか考えないでもないです。星新一でそんな話あったような。
死にたいというのと自分って生きてる意味無いよなあハハッというのとはやっぱり違うものですね。
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