昨年の引っ越し失敗に引き続き今年もまた派手にやらかした。
丸5日を棒に振ったことになるわけであり、それなりに技術や知識を習得するための努力もしたのも無駄になった。
こうなるのなら最初から言ってくれれば初日からやめておいたものを、期待させるだけさせて落とされた気分。
もちろん事故であり勘違いだから誰を責めることもできないしそこまで積極的に何かを責めたいとも思わない。
ただ後に残るこの無力感は何事か。
いよいよもって自分の無能を思い知らされあらゆるモチベーションが底を突くよう。
お前なんかが生き続けていても仕方がないのだからさっさと死ねと誰か言ってくれればいいのに。
何もかもどうでもよく見えてくると価値の多くはフラットに感じられてチャチなものになるようです。
やたら騒がれて持ち上げられるところの才能に魅力を感じなくなるのはルサンチマンなのかもしれないけれど。
周りでやれ就活だやれ院試だと騒がれているのを聞くにつけ自分は一般市民的なステージにすら立てていないのだと実感して非国民な気分になる。
惨憺たる現状を貫き通してご飯が食べられなくなったとしてもそれはそれで。
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