ウルトラ三日坊主からはやくも一週間が経過してしまいました。
部活の文章を書いていたりPCがフリーズしたり家族がPCを使っていたりPCがフリーズしたり携帯電話から忍者ツールズにはログインできたのにいざ更新してみると「だが断る」と言われたりPCがフリーズしたりしてどうにも更新できなかったということです。
楽しみにしていたひとはいなかったでしょうがすみません。
4日目~8日目まではそのうちいつかまとめます。
忘れないうちに。
9日目。
気付けば車校の諸々のことには通じるようになっていた。
明日が仮免前予備試験で、その受験資格を得るためにはマークシート制の仮免前摸試というものに取り組み、90点以上の成績で合格しなければなりません。
本当は先週のうちに終わらせておきたかったのですが、それが叶わなかった理由はまたいずれ。
マークシートはみっつ。
今日はまずそれらを片付けに行きました。
午前中に行こうと思っていたはずが、何故か14時過ぎに家を出る。
今日はとても寒くてなかなか起きられませんでした。
妹の証言によれば今朝は雪も降っていたとのこと。
浜松で雪が降るとは相当です。3月の雪なんて地元では初めてかもしれない。
朝食に昨日の残りのカレーライス、昼食にラーメン。
寒かったので弟が使っているハロゲンヒーターを占有して川端康成を読む。
その弟はそのとき国公立後期入試で不在につき。
母の買い物に合わせて家を出る。
風が強くて寒く、鍵を挿すために手袋を外すのもおっくうになる。
行きの自転車を漕いでいて、不意に高校時代のことをなんとなく思い出す。
今朝方に昔の自分の詩を読んだためだと思われ。
今は詩を書くのが下手になったなあと思う。
高校時代はなるべく他人の記憶に自分の存在を残すまいとしていて、しかしそれは今にして思えば、自分の記憶に他人の存在を残すまいとしていただけだったのではないかなあ。
自分の若さを認めた瞬間に少し老いたと思う。
自動車学校に着くと真っ先に自習室へ。
マークシートと問題を借り、その場で解く。
問題の出題内容は以前までにコンピュータ自習で解いていたものとおよそ同じなのでさほどてこずるでもなく。
10分足らずで解き終わる。
机の対面にいたひとも同じようなことをやっており、競争意識よりもなお自分はのんびりやろうという気になる。
テストの1つは92点で合格。
1問2点、全50問なので5問より多く間違えるとアウト。
次のものもそれなりにすいすいと解く。
なんとなく不安の残るものも押し通す。
出してみると88点で、1問及ばず。
「あー惜しかったねえ、でも次やればたぶん受かるね」
と言ってはもらえたもののこれは悔しい。
「まだやります?」と聞かれたので。もう一回だ! と思って「はい」と答えると、「じゃあ次は3番ですね」と言われ、3番の問題をいただく。
2番……?
3番の問題を解いているところで自習室の監督の方がお姉さんからおじいさんに交代。
ここでもし同じ人だったらどういうリアクションされたのだろうと後になって思うことになる。
まあ要するに3番の模試も88点で不合格だったわけです。
うぶしゃああげぼはっ(吐血)。
そしておじいさんが優しく告げる。
「はいじゃあまあまた明日頑張ってね、これ1日に1回しかできないから」
( д)゜ ゜
明日予備試験なのにですか!
予備試験の受験資格を当日予備試験前までに獲得しなければならない事態が発生しましたよ奥さん!
もちろん当日のことなので落とせない。
落とせるわけがない。
ただでさえ予備試験の一回も落とせない日程だというのにまた一本要らん修羅場を設けてしまった。
「絶対落とせない第一段階修了検定」
を受けるための
「絶対落とせない仮免学科試験」
を受けるための
「絶対落とせない予備試験」
……を受けるための
「絶対落とせない仮免前模擬試験」 ←New!!
これらを全部あしたあさっての2日間でこなさにゃならんのですよ、ひええ。
綱渡りが過ぎる。
まあでも88点取れていて間違えた箇所もちゃんと見直してあれば落とすことはないはず……
問題は予備試験前に自習室に監督者がいるかということで……先週のいつぞや朝早く行ったら誰も来ずということがあったりしましたがさすがにあれは私が早すぎたのだろうな。
明日は10時ごろ行って12時からの試験資格獲得を狙います。
ここでもしどちらか片方でもトチったらアウト。
さて、不合格に次ぐ不合格でがっくり来たので2階ロビーにて休憩。
部屋の奥で頭の悪い人たちが素行悪くしていたためにその近辺が空いていたのでそこに座る。
大声で話したり椅子を弄んでガタガタ言わせたり、話す内容も子供じみた悪行自慢だったりする。
こういういかにもな人たちは普段どういう生活をしているのだろう、となんとなく気になる。
大学生とかだったりするんだろうか。
どういう本読むんだろう。
人間観察は究極の精神安定だと思う。
教科書を開いて音楽を聴いていればそれらとは切り離される。
夕方、16時半から学科教習。
全10段階の、ラストでした。
ただ、これまでコンピュータなどで問題を解いてきて、どうにも正答できないでいたところが似た分野だったりしていて、もしやこれは最後にやるところなのではないかなあ、と薄々感じており。
テーマは「標識と標示」。
先生は入ってくるなり「ここは重要で覚えることも多いですから皆さん頑張って」という。
……そういうところをスケジュールの最後に持ってこないでください……orz
教官の方は2日目に教習で2時間お世話になったやや厳しいひと。
と思っていたら学科の指導にあたってはだいぶ柔和なご様子。
親父ギャグを連発する。
「鉄板の上とかね、滑りやすいですからね。鉄板なのに滑るとはね」
「ほらうちのコースにもあるでしょ、土砂をどしゃーって運ぶやつ」
「横断禁止、ってね、みかん食べ過ぎて手が黄色くなっちゃった! っていう黄だん、じゃなくてね」
……最高だ。
もう一度だけ言おう、最高だ。
もとより標識やマークが好きな人間なのでこの項目はさほど苦も無くというところ。
まあ自習時でも実際そんなに苦労していなかったりしたのですけれどね。
文句を言うほどではなかった。
帰りがけに、もう一度自習室に寄り、コンピュータ自習での仮免前摸試をやり直す。
明日ミスしたら終わりと思うとえもいわれぬ不安に駆られ、4つのテストすべてを満点で終えるまでやめられなかった。
滑稽ですらあるのかもしれない。
安定を欲する感情は人間の三大欲求に追加していいとは昔から思う。
日も沈み夜になりつつあったのでそこで帰宅。
部活の今後の展望、身の振り方をなんとなく考える。
自転車に乗っている間は頭の中が暇だから考え事に向いている、というのはうちの兄弟共通の見解です。
考えてしまう。
帰宅すると弟も帰宅しており。
入試後にもらったのだという住宅物件案内が安価でいい部屋ばかりで羨ましくなった。
改めて、引越しできなかった悔しさを覚える。
憂鬱になる。
ひとまず明日は早起きすること。
まずはそこからです。
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