うそつき、きつそう。(回文)
エイプリルフールネタはそんなに好きではありません。
嘘というものに対する向き合い方が普通の方と異なってしまっているからなのだろうなと思う。
4月馬鹿に限らない話ですが、コミュニケーションには多く打算的な期待・約束・法則が含まれている。
こう言ったらこう返ってくるというラリーがほとんどあらかじめ見透かされている。
そういった記号的なやり取りはあまり好きではありません。
嘘というものについて。
そもそも嘘をつく相手がいない。
嘘です。
結局、世界を記述する言葉として、嘘だとか、フィクションだとか、そういったものが反道徳的であるという理屈はない。
人を騙し陥れることは悪であるとされていますが、そういった行為と嘘をつく行為とが同一であるとは必ずしも言い難い。
悪意の無い嘘は単なる誤りであるようにも思える。
それとも私の苦手な方便か。
最近では想像の範囲内でしか世界は成立していないのだなと思うようになり、そういう意味では嘘も現実の内なのだろうなあという気がします。
決してあり得ない話考え得ない事象ではない。
こういった内容の思想はきっとあるはずだと思うのですがいまいち勉強が足りないのでよくわかりません。
ラッセルとかヴィトゲンシュタインとか?
余談ですが新歓時期の人ごみには本当に吐き気がします。勧誘活動という大義も無いわけで息が詰まります。
4月初頭は、大学の池で読書をしたり鯉に餌を与えたりするか、もしくは家で三角座りをして過ごしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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