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2012-12-06-Thu 21:37:38 │EDIT
今日講義で聞いた戦後のお話。


焼け野原で家も食料も失った人々がそれでも拾い集めたのは本・漫画だった。
高度成長期に真っ先に売り上げを伸ばしたのは洗濯機でも掃除機でもなくテレビだった。


未知のコンテンツに飢える人々。
目に見えない価値というものにどうしても惹かれているらしい。


例えばいかにそれまでの掃除・洗濯が大変だったとしても、大変ながらにそれはこなされていたということなのでしょうか。
一方でコンテンツ系統の娯楽には単なる楽しみ以上の深みがある。
マイナスを軽減するよりもプラス方向に手を出す。
それともそういった言い方でなく、単純に本やテレビにそれだけの魅力がある。


アミューズメント的な軽いノリで手に入れようとしていたという気配はしない。
本当に本気で何かを受け取りたかったという思いが感じられます。
受動もまた力である。



ところで戦後最初のベストセラーが「英会話入門」だったってのはほんとなんですかね。

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2012-12-04-Tue 19:45:59 │EDIT
瓶の底で塩が固まっていた。



長いこと入れっぱなしで使い具合も不精だったからか、下の方が石のような塊になっていた。
おにぎりを作る時に水で濡れた手を突っ込んだせいかもしれない。
塩少々を取るのにも難儀する。


瓶を左右にシェイク。
ケーキ作りの時に小麦粉をふるいにかけるような手際。
ガラスの壁面に激突して塩の塊が摩耗する。



30秒くらいで感触がずいぶんほぐれる。
ふたを開けてみるとなんともキラキラした塩の表層。
どこか雪原に似る。
触ってみるとさっきまでの硬質さはどこへやら、綿のようにふわりと塩の粒が流れるのでした。



生活の陰にある気付かない美しさ。
当たり前すぎるものはその当たり前さゆえに知られがたいとかそういうお話。



北国の雪はさらりとして乾いていると聞きます。
私の知る雪はべたべたとして水っぽい、汚い。
塩を詰めた瓶にふと冬を思う季節。




○本題
それはともかくスパゲッティがうまい。

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2012-12-03-Mon 22:12:16 │EDIT
「2012年だ! マヤ文明の予言によると今年地球は滅亡するんだ! ひゃっはー! 終末だ! みんな死ぬんだ! ヨハネの黙示録も訂正版ノストラダムスの予言も2012年12月の後半が危ないって言ってんぞ! あひゃっひゃひゃひゃ! 何もかも終わりだ! 近年の異常気象も相次ぐ自然災害もすべてはこの時につながる布石だったんだ! 宇宙の様子もおかしいらしいし太陽の状態も良くないらしいし人間はおかしくなって核がぶちまけられて科学の殺戮と生き物の弱さで何物も残らないんだ! 地球上に誰もいなくなった時夕日は果たして赤いんだろうかなあ! この世に誰もいなくなっても資本や経済に価値はあるんだろうかなあ! 真理は見つからないだろうなあ! 私が死んでも世界はそこにあるのかよ! 生き残る何かが形を変えるのは気のせいかよ! 死ぬ! 死んじゃう! ひいい! もうだめだおしまいだ! 就職氷河期とか院卒ワーキングプアとかそういう小さいことにかまけてる場合じゃないんだ! 山が崩れて海が逆巻いて風は荒れて地面が割れる! 呑みこまれる! 火山が燃えて隕石が落ちて現実が崩壊するんだ! うわああ! 天使のラッパが響いて最終戦争! 血が流れ水が汚れチェルノブイリ! メディアもどこでもそう言ってる! 皆そう信じているんだ! きっと本当なんだ! だめだもうだめだ! 太古文明の正確な予言で決められていたんだ! 今年地球は終わるんだ! もう何をしても無駄なんだ! 生きていたって仕方が無いんだあああ!」





みたいなことを叫びながら自殺すれば今年の正月中くらいなら許されたかもしれなかったのになー

もったいないことをした。

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2012-11-21-Wed 19:04:38 │EDIT
節約生活を続けてきた11月でしたが、これまでずいぶんと怠ってきた自炊に久々にきちんと取り組みました。

食材に関しては様々に援助をいただいたり安いものを買ったりなどして凌いでいたのですが、この頃になると調味料のほうが無くなってきました。
3日に1回でも料理をしていればマシなほうだったこれまでと比べ、減っていく具合が明らかに違います。
塩・砂糖のビンがあっという間にすかすかになっていくのを見たときにはびっくりしました。
逆に今まで本当に自炊してこなかったのだなあと反省。

コンビニやスーパー、ファーストフード店の安い料理やお弁当がなんぼのもんです。
ツナマヨのおにぎりなんて100円あれば6個くらい作れるわけです。
牛丼1杯の代金で何グラムのお肉が買えることか。

昨日あたり味噌を使い切りました。
2年半独り暮らしをしてきて、何か調味料を使い切ったのはお酒と醤油以来だった気がする。
恥ずかしながら、期限を切らして捨ててしまうことのほうが多かったわけです。

消費や娯楽は抑えられる。
しかし食事は抑えられない。
思い知りました、この3週間。


とりあえずようやくお金が入ったので何か食べてこyブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

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2012-11-18-Sun 22:43:49 │EDIT
哲学はおもしろい。
哲学学はそうでもない。


人が「全存在をかけて」自分の精神から何かを問う、考える、思索する、その過程は非常に楽しい。
まして誰かとそれを話し合うこととなれば累乗的におもしろさは増していく。


誰かの言説を検証したり披露したりすることは、この疑問の考察の一助として用いられるべきであり、それ自体が目指されるべきものではない。
哲学は暗記物では決してない。


「哲学史」が「屍累々の墓場」ではない、ということはそういう意味であり大切なことなのだと思います。


哲学的な用語をすべて網羅したとしても、あらゆる思想家の思想を諳んじることができるとしても、それを行う人間に哲学をするつもりがないのであればそれらはただの文字列。
「自ら」考えることをせず、受け取るばかりの哲学は、「哲学にまつわる学問」でしかない。


そういうわけで哲学はやっぱりおもしろいです。
知識ばかり披露して調子に乗ることには何の意味も無いのだなあと改めて実感したこの頃でした。

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1991/10/06
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自分のためでない、他人のためのコミュニケーションを心掛けたら、孤立した。
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